セミナー情報
看板商品の作り方講座(オンライン説明会)
【講座内容】Flagship(看板商品)をつくろう!
- ・看板商品とは何か?
- ・商品を顧客に届けるための「なに」と「どう」
- ・マーケティングの基本が上手くはまらない理由
- ・VUCAの時代に必要なコア・バリュー
- ・価値を伝えるための「伝わる言葉」
- ・「伝わる言葉」で伝える3つの価値
- ・顧客の消費行動と価値の関係
- ・商品をつくる前に抑えておくべきポイント
【講師】岩井洋美(心意気を形にするコトノハ職人/ヒーズ株式会社取締役)
【このような方にお勧めです】
- ・頑張っている割には集客や売上につながらない
- ・自分の思うように進めようとすると「できない壁」にぶつかる
- ・全体的にぼんやりしていて形になっていない
- ・商品やサービスそのものは良いのに上手く伝えられない
- ・「これくらいならできそう」というレベルで考えていた
- ・結果が出ないので続けられない
- ・商品やサービスそのものの詳細な内容だけを考えている
- ・他社にも同じような商品やサービスがある
【開催概要】
お客様は「メリットではなくベネフィットを求めている」とよく言われています。では、「ベネフィットとは?」にどのように答えられるでしょうか?
お客様が求めるベネフィットとは、商品やサービスの利点や特徴の先にある、満足感やうれしい変化、プラスの体験のことです。お客様のベネフィットを満たすことができるもの、それが看板商品です。
「これが自分のビジネスの看板商品だ!」と自信を持っていえるものがおありでしょうか?
今現在売れている商品があるなら、それが看板商品と考えることもできます。しかし、自分の、あるいは自社の経験もスキルも想いもすべて詰め込んで、「自分が、自社が売り続けたいもの」「売上につながるもの」というのが、看板商品であると考えています。
「できること」を形にしただけで作った商品は、必ず売りたい気持ちが失せてきたり、頑張っている割には売上につながらなくなったりするものです。
そこで、この講座では、看板商品にするためには何が必要で、どのように商品をつくっていけばよいかをお伝えします。今ある商品を、今取り組んでいることを看板商品にすることもできますし、これから新しく商品をつくるときにも参考にしていただけると思います。
「できること」を形にしただけで作った商品は、必ず売りたい気持ちが失せてきたり、頑張っている割には売上につながらなくなったりするものです。
そこで、この講座では、看板商品にするためには何が必要で、どのように商品をつくっていけばよいかをお伝えします。今ある商品を、今取り組んでいることを看板商品にすることもできますし、これから新しく商品をつくるときにも参考にしていただけると思います。
【講座で得られる効果】
- 自分の商品やサービスを広く伝えるために、何をしなければいけないかのポイントが分かります。
- よく言われる「価値を伝える」についての本と必要性を理解し、価値を伝えるための「伝わる言葉」を考えるきっかけになります。
- 商品やサービスそのものだけでなく、自分自身のあり方や会社としての姿勢との密接な関係性が分かります。
【過去にご参加いただいたお客様の声】
- 「提供する商品の変化、一言で証言する、自分の思いを伝えやすくする事を言語化したい。」
- 「ビジョンが明確であるということがすごく大切だと感じます。」
- 「まず、感情の部分であるところをいくつか掘り起こす。自分のストーリーを考える。それを最終的に社会的な価値に繋げながら考えていくと、何か書けそうな気がしてきました。」
- 「とても分かりやすく説明していただきました。これまでもこのようなお話は聞いたことがあったのですが、自分事まで落とし込めるようなものではなかったので、納得感を得ることが出来ました。ありがとうございました。」
- 「社会的価値、を今求められてる事が知らなかった、ビジョンはどこでも言い続ける必要がある、のは確かにと思った。」
- 「感情と勘定のバランスをとりながら様々な項目について考えること。特に、そもそもなぜ自分はそれをやりたいのか?ということで、自問自答できそうな気がしました。」