お知らせ

2021/05/24

新規事業で「売上500万円」を作るためのサポート事業を始めます。

(15社様限定)新規事業でまずは「売上500万円」を目指しませんか?

弊社はお蔭様で、2021年7月4日で設立15周年を迎えます。そこで、15社様限定で「新規事業で『売上500万円』を作る方法」をサポートする事業を行います。

新規事業で「売上500万円」を作るためのサポート事業

【目的】

「これなら新規事業で『売上500万円』を上げられる」という道筋をつけること。

具体的には、第三者である我々が社員の方と一緒に

  • 誰に売るのか
  • 何を売るのか
  • どうやって売るのか

について、新規事業で最初に売上500万円を上げるまでの内容を

  • お金
  • マーケティング
  • マネジメント

の3つの観点から精査することで、最初の「仮説」をできる限り短期間で立てることです。

 

【期間】

1ヵ月~3ヵ月

 

【方法】

オンライン会議(Zoomを利用)

 

【具体的な進め方】

個別相談会(無料、1回60分)

  ↓

(内容で合意した場合)所定の金額をお支払いいただく

  ↓

キックオフ・ミーティング(2時間の予定)

  ↓

キックオフ・ミーティングで決定した方向に沿って課題に取り組んでいただく

  ↓

メールやSlack等のツールを使ってやり取りし、内容を固めていく

  +

必要に応じてZoom会議開催(月1~2回)

  ↓

新規事業で「売上500万円」を上げるための仮説(設計図)完成

 

【金額】

個別相談会で直接ご案内しております。

 

【補足説明】

経済環境が大きく変わる中、新規事業を始めようと検討されている方も多いかと思います。

ただ、新規事業と一口に言っても、まったく新しい業種に業態転換する場合もあれば、

  • 新しい商品を販売する
  • 既存の商品を新しい販路に売る
  • 既存の商品を一部リニューアルする

といった場合もあります。

 

弊社でも新規事業に取り組んでいるのですが、それは「既存の商品を一部リニューアルして新しい販路に売る」というものです。

先日この新規事業のビジネスパートナーの方と打合せしました。その時、改めて感じたのは、「売り手が思っているほど、買い手はこちらの伝えたいことを理解していない」ということです。

この点、ビジネスパートナーの方から「自分は分かるけど、この表現だとお客さんは理解してくれませんよ」というアドバイスを数ヵ所に対していただき、とても参考になりました。

 

新規事業は実際にやってみないと、売れるかどうか分かりません。特に新しい販路を開拓する際には、会社で培ってきたノウハウがそのまま通用するとは限りません。

このため、しかるべき社外の人から客観的な視点でアドバスをもらった方がより早く売上が上がる可能性が高まります。弊社の新規事業でもそうだったのですが、第三者から意見をもらうことで、「自社で立てた『仮説』では何が足りないのか」がよりハッキリします。

 

新規事業で早く成果を上げるためには

  • 精度の高い「仮説」を立てる
  • 「仮説」を基に行動して「検証」する

ことが不可欠です。

そして、今回のサポート事業は前者の精度の高い「仮説」を立てる部分にフォーカスを当て、社外の人が入ることで、精度の高い「仮説」を立てるまでの時間をできる限り短くするのが狙いになります。

 

なぜ「売上500万円」なのかと言えば、国税庁の調査によると、正規社員の平均給与は年間503万円(「令和元年分 民間給与実態統計調査」)だからです。つまり、新規事業で最初に500万円の売上を上げることができたら、社員一人分の平均年収はほぼカバーできる計算になります。

そこで、

1.ホップ

新規事業で売上500万円を上げる仮説を立てる

 ↓

2.ステップ

行動と検証を繰り返して、最初の売上500万円達成を目指す

 ↓

3.ジャンプ

500万円達成のメドが立ち次第、次の売上目標を立てて何をどうするのかを決める

のが全体の流れになります。

そして、今回のサポート事業は短期集中で、1の「ホップ」の部分をクリアすることを目指すものです。

飛行機は離陸する際に一番負荷がかかるのと同じく新規事業は最初の立ち上げ段階に労力がかかります。もし、この新規事業で「売上500万円」を作る方法にご関心がありましたら、無料の個別相談会(1回60分)にお申込みいただければと思います。

 ↓  ↓  ↓

個別相談会のお申込み

まずはお気軽にご相談いただければ幸いです。よろしくお願いします。