お知らせ

2024/04/21

シン・マネジメント手法に関する動画を公開しました。

セルフプロデュースを活用して社員の成長を会社の成長につなげる

社員の自己成長を会社の成長につなげるシン・マネジメント手法

「利益の見える化」「仕事の見える化」「人の見える化」という3つの見える化が回る座組みがあると、会社は持続的に成長できます。

そして、この3つの見える化の中で一番難しいのが「人の見える化」です。 

 

必要な利益を把握し、その利益を実現するための仕事の価値が明らかになっても、その価値をプロセスにとって実際に具現化するのは会社の社員です。 

 しかしながら、会社が給与を上げたり、福利厚生を充実させたり、どんなに社員の待遇を改善したとしても、残念ながら、漠然とした不安を抱えている社員と会社とのギャップが埋まらないという現実があります。

 

  漠然とした不安を会社の成長を担っていく力に変えるには、会社が社員に擦り寄るのではなく、社員が自ら自分と仕事と結びつけることが鍵。その際、個々人に合った方法がセルププロデュースを活用したシン・マネジメント手法です。

セルフプロデュースは会社が与えればできるというものではありません。体幹を鍛えて身体を整えるように、一人ひとりが自分の感情の動きと思考の癖を踏まえて、日々の行動に反映させることで、モチベーションに左右されずに仕事で本来の力を発揮することができる取り組みです。

少子化が進み、人材不足が常態化する中、人への投資の重要性はますます高まっています。しかしながら、漠然とした不安を抱え、多様化な価値観を持った働き手が増えている中、すべての社員を満足させるような施策はありません。

社員が自ら与えられた目標を自らの目的とリンクさせ、自律的に行動できる座組みをつくれたら、会社も社員も、そして会社のお客様もより大きな価値を手にすることができるのではないでしょうか。

座組みをつくりませんか

なお、セルフプロデュースを取り入れたシン・マネジメント手法を自社でも検討したいと感じていただけたら、弊社までお問い合わせください。

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