知恵の和ノート

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2024/11/05
気持ちが変われば言葉が変わり、その言葉が周囲に良い影響をもたらす。経営者の心の持ち方次第で社内に良い空気を育むことができ、業績も上がる。
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2024/10/22
人材育成は長期的な視点を持ち、個々の社員の成長に賭け続けることが重要。たとえ、大事に育てた社員が離職しても、愚直に人材育成を積み重ねることが、会社の未来を切り開く鍵となる。
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2024/10/08
いろいろと頭でっかちに考えて実際の行動が止まりがちな人には「段取り八分、仕事二分」ではなく、「段取り五分、仕事三分、見直し二分」と伝えて行動を促す。
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2024/09/24
会議の議事進行では会議の目的を理解した上で、自分なりの意図を持って仕掛けることで内容を深め、参加者を躍らせることもできる。
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2024/09/10
風が吹けば桶屋が儲かる時代から雨が降れば会社が損する時代になると、仕事の期限管理をできる人が社内に何人いるかが会社の収益力と成長力を大きく左右する。
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2024/08/06
「これぐらいはやってくれるだろう」と思うのは自由だが、その「これぐらい」について「何を」「いつ」「どうする」が曖昧なままだと絶対に伝わらない。
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2024/07/16
人手不足を言い訳にぜず、誰でもすぐに働けるよう仕事の見える化に取り組むことは基本として、会社としての合格基準を常に維持できる体勢を整える。
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2024/07/02
ミスにも時間と共に解決できるミスもあれば、時間が経っても解決しないミスもあり。後者は厳格に対応しないと、人が代わっても同じようなミスが繰り返される。
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2024/04/30
仕事は会社と社員の共同プロジェクト。仕事の目的や意義は相手に伝わるまで粘り強く伝え続けるやさしさと、合意したルールを守らない人には,しっかり注意して厳格に対応するという厳しさを持って対応する。
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2024/04/02
本人の感情や意思に関係なく取り組むべき仕事あり。それを見極め、仕事のパフォーマンスを上げるには、自分の感情の動きとそこから派生する思考の癖を踏まえて情報を取捨選択し、冷静に決断する。

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