知恵の和ノート
2019/02/05
こちらの意図と違った反応があった時に次の一手をどう打つかを決めるには、「どんなお客様のどんなお悩みを解決したいのか?」という会社としての基準が定まっている必要があります。
2018/08/07
「あれっ、おかしいなぁ?」と思った時に、そのままスルーするのか、「それって、ちょっと変じゃないですか?」と指摘するのかによって、その後の対応も変わってきます。見つけた問題点は放置せず、理不尽な主張は正々堂々と論破しましょう。
2017/09/19
誰に、何を、どうするは、意外と分かっているようで分かっていません。ここの部分はなんとなく分かるでは不十分で、言葉としてしっかりと定義しておくのがポイントです。
2017/06/27
言葉は相手に伝わってこそ価値があります。専門知識や業界の慣習に囚われずに、「お客様にとってよりしっくりくる表現は何か」をとことん追求しましょう。
2017/06/20
大企業では、なんてことない事実でも話題になりますが、中小企業では、鋭い切り口がないと、人々の関心を引きません。もしかしたら、あなたの会社でも、世間の人にあまり知られていないお宝が眠っているかもしれません。
2016/08/16
商品を提供する側としては、相手先のベストなタイミングというのはなかなか読み切れません。だからこそ、手を変え、品を変え、必要な情報を定期的に伝え続ける仕組みが必要です。
2015/12/01
すべてをオープンにして足元をすくわれるのは成長が止まる会社、オープンな状況に見せかけて足元を固めるのが成長し続ける会社。