知恵の和ノート
2023/03/14
知られていない商品は存在しないのと同じ。そして、商品を知ってもらうには「誰に」「何を」「どのように」という基本を最初に固めることで再現性が生まれる。
2023/02/21
必要な情報が簡単に入手できるようになった中、個性を活かし、常識の逆をつき、スピードをアップしないと、看板商品が埋もれてしまう恐れあり。
2022/07/26
「どうやって集客するのか」「何をお客様にアピールするのか」は事業を続けていく上で大切。けれども、その前提として、「自分の中で首尾一貫してブレないもの」がないと、いろいろ手を出しても徒労に終わる恐れがあります。
2022/06/07
中小企業が広告宣伝よりも広報を優先すべき3つの理由は「お金がかからない」「信頼度が高い」「大は小を兼ねる」です。
2022/05/31
最初にPR設計をしっかり組み立てることが、「最初のメディア取材につなげる」「取材後の売上アップにつなげる」「会社の経営改革につなげる」ために大切になります。
2022/04/12
商品の価値を伝え切っても、値引きを要求されるのは価値が理解されていない証拠。中途半端に値引きに応じるよりも、あえて売らないという選択が長期的なキャッシュフロー改善に貢献する。
2022/02/22
商品の魅力を広く伝えるには、機能価値と感情価値に加えて、「この商品を使うことで、どのような社会を実現したいのか」という社会的価値を言語化する必要あり。
2021/08/17
商品を売るためには、相手の状況に応じて、的確な対応をすることが求められます。その際、より効果を高める一つの方法は「見込み客の対象を的確に絞る」ことです。
2021/08/10
競合商品もたくさんある中、「商品を知ってもらう→商品に興味をもってもらう→商品を買ってもらう」流れを作るのは一筋縄ではいきません。発想を飛ばして、商品の見せ方と魅せ方を工夫する必要があります。