知恵の和ノート
2017/04/25
お客様の笑顔は最終的なゴールではなく、一つの指標。お客様であれ、自社であれ、何かを犠牲にしていては、事業は長く続きません。しっかり儲けることで、自社を中心に良いお金の循環を作ることができたら、お客様も、仕入・外注先も、社員も、みんながハッピーになります。
2017/01/03
競合他社の動きはいろいろと気になります。しかし、まずは自社として何をするのかを明確に言語化することが肝心。ライバルは去年の自分です。
2016/11/15
従来のままの発想、他社と同じような特徴、少ない打ち手では、なかなか新しいお客様に興味を持ってもらえません。柔軟な発想でオリジナル性を活かし、打てる手はすべて打って、活路を見出しましょう。
2016/11/01
ノンバンクの場合、担保評価が中心なので、事業計画など将来のキャッシュフローの見込などは補足的な位置づけです。しかし、結果的には「会社をなんとかしたい」という意欲が強い経営者からのお申込みが多いことが、不良債権の低さにつながっていました。