ミセルチカラの磨き方
2019/08/02
会社経営においても、専門家の言うことは鵜呑みにしないという姿勢は大切です。社長の決断に責任を取れるのは社長だけ。当事者が真剣に取り組んでこそ、良い結果をもたらします。
2019/07/26
戦略・戦術がハッキリしていて、それを徹底しているか?ダラダラやらずに期限を決めて、仕事に集中できているか?職務をしっかり遂行できる人材をきちんと育てているか?社長が上手に社員の成長を促すことができたら、社員数の少ない会社の方がより短期間で効果が出ます。
2019/07/24
既存のやり方を見直すことで、あまり大きな手間をかけなくても、コストカットや収益改善につながることがあります。従来の仕事のやり方を新しい目で見直して、収益改善の芽につなげましょう。
2019/07/19
経営者と社員とでは、見ている視点が違うので、ギャップが生じるのは仕方ないところです。そこで、大事なのが「経営者が社員とのギャップを埋めるためにどのような手を打つか」です。
2019/07/15
自分が言葉の持っている影響力を受けているのを自覚し、言葉を発する際の視点の高さを意識する。ふだんは何気なく、しゃべったり、書いたり、聞いたりしていますが、言葉に対する感度が高まると、仕事の成果も大きく変わります。
2019/07/12
経営者である以上、お勉強しただけでは単なる自己満足に終わってしまいます。その学んだことをどう会社経営に活かしていくかという視点がないと、学びに使ったお金が無駄になってしまいます。
2019/07/05
どのような選択をするにせよ、成長できる可能性は必ずあります。法人として、受験せずに中学時代を迎える我々も、更なる成長を目指していきます。
2019/07/04
本日、弊社は設立記念日。丸13年が過ぎ、14年目に入りました。試行錯誤を繰り返しながらも続けてこられたことは、うれしいことです。ありがたいことです。「頑張ろう~!」の気持ちも新たに、久々のブログ…。
2019/07/03
経営者が念頭に入れておくべき生産性は、人間にしかできないことに効率よく取組んでもらうという意味での生産性です。そして、この生産性を実現するには、手をかけ、時間をかけるという非効率的な対応が求められます。
2019/06/28
会社では「何のためにその事業をやるのか?」が大事と言われていますが、現実には「どうやって稼ぐのか?」に重きが置かれます。このため、経営理念に反するからといって、将来性もあり、儲かっている事業をあえて自分から手放すということは普通やりません。