ミセルチカラの磨き方

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2022/12/08
経営者だけではなく、社員も巻き込みながら会社としてPR活動に取り組むことのメリットは大。なぜなら、PR活動は売上拡大につながるだけではなく、社員のエンゲージメント向上や成長にも影響するからです。
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2022/12/02
後継社長が実権を握っている先代社長や古参の幹部社員を気にして、今の社員やお客様、そして、これから入社する社員や将来のお客様のことをないがしろにしているなら、社員は敏感にそのことを感じ取ります。
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2022/12/01
ベートーヴェンの「第九」を「崇高な歌」と捉えるか、「お酒の神に捧げる歌」と捉えるかで、伝わる魅力は変わります。どう捉えるか、そしてそれを魅力的にどう見せるか。ビジネスに活かさない手はありません。
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2022/11/25
もし、社長が「できれば息子か娘に家業を継いでほしい」と考えているけれど、後継者候補の人が「ちょっと難しいかも?」と思っているとしたら、問題点を「オーナー(株主)」「経営者(社長)」「プレイヤー(社員)」という3つの側面から整理すると、いろいろと対応策が出てきます。
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2022/11/24
心意気は大切ですが、心意気だけでは事業を続けていけません。心意気と会社が目指す方向性を合致させて全体的な仕掛けの設計が必要です。
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2022/11/18
ビジネス本が世界で一番売れている日本の経済が成長しないのは大いに問題あり。学ぶ「目的」を明確にして感度を高くし、学びをアウトプットの質量アップにつなげましょう。
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2022/11/17
定番商品であっても見せ方を変えることで新たな可能性が生まれます。自社の定番商品を見直して、新しい価値を伝えてみるのもありです。
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2022/11/11
「在り方」に関する部分は「誰から」学ぶかを重視し、「やり方」に関する部分は「何を」学ぶかを重視する。「在り方」と「やり方」を同時に学べる師匠がいないのなら、「在り方」と「やり方」を分けて「何を」学ぶかに徹するのは解決方法の一つです。
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2022/11/10
感情に良いも悪いもないので「自分の感情にジャッジをしない」。これこそが「心意気の極意」です。
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2022/11/04
「仕事がたいへんなので、人を増やしてくれ」は怠慢な社員のSOSでなく会社自体のSOS。社員からの要請がない場合でも、「仕事のやり方は今のままで良いのか?」「もっと効果的にできる方法があるのでは?」を今まで以上に真剣に考えましょう。