ミセルチカラの磨き方

a210812_radish.jpeg
2021/08/12
「持ち味を活かす」ということは、自社の商品やサービスの価値を最大限に発揮するということ。そして、価値をお客様に見せる、それも魅力的に見せる方法、お客様に喜んでいただく方法がマーケティングです。
a210611_plan.jpg
2021/06/11
商品を値上げして売上を上げるという解決策を自社の正解にするためには、商品の価値を言葉で定義して社内で共有するという問題をまずはクリアする必要があります。正解を探す前に、問題を明らかにする。問題が明らかになれば、その問題は必ず解けます。
a210610_showa.jpg
2021/06/10
「自社の製品やサービスの感情価値って何だろう?」そんなことを考える時間をぜひ作ってください。
a210604_branding.jpg
2021/06/04
新型コロナウイルス感染拡大の影響で会社を取り巻く環境は大きく変わっています。けれども、こういう時にこそ「会社の原点に戻って基本から取り組む」ことが求められています。
a210319_horse.jpg
2021/03/19
「馬の耳に念仏」ではありませんが、「売る側は効果があると考えている対象」と「実はその効果が一番発揮される対象」がずれていることがあります。少なくとも、あまり効果がない行動を期限を設けずにダラダラ続けるのは避けましょう。
a210304_thankyou.jpg
2021/03/04
技術、品質、性能、スキルといった機能価値と機能価値があることによってもたらされる感情価値。機能価値と感情価値は2つ揃って言葉にしてこそ意味があります。自社の商品やサービスを考えた時、「ありがとう」に代わるものは何でしょうか?
a210226_step.jpg
2021/02/26
世の中には、ちょっと工夫して表現すれば、もっと相手にも価値が伝わるのになぁとと感じる商品がたくさんあります。機能価値と感情価値に加えて、数字価値が伝わるよう知恵を絞っていきましょう。
009.JPG
2021/01/28
「価値創造」というのも、もはや古く、「自分の才能を表現して発信し、お客様や社会に還元していく」のが、最新のマーケティングだそうです。
I210122_egg.jpg
2021/01/22
「当たり前のことを守り、続けていく」ことを肝に銘じて、精魂込めて作った商品やサービスは、しっかりとその価値を伝え切りましょう。
a201127_crowdfunding.jpg
2020/11/27
情報が幅広く普及している世の中において、機能だけで差別化を図るのは不可能。物理的な距離感を取らざるを得ない時、どうやって心理的な距離感を縮めていくか、来年に向けていま一度考えてみましょう。