ミセルチカラの磨き方

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2023/08/25
フロント商品では自社の売りたいものを提案するのではなく、「自社のノウハウや経験を活かして、見込み客のいま顕在化している問題を解決してあげる」のが有効です。
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2023/08/17
クライアントさん曰く、「自分がこんな風に言いたかったということを言葉にしてくれるから」とのこと。つまり、伝える言葉、伝わる言葉として形になるとのことでした。
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2023/07/21
「毎日SNSで情報発信している」「毎週発行しているメルマガを発行している」「毎月広告宣伝にもそれなりのお金を投資している」けれども、思っているほど売上が上がっていない場合、広報活動という点から内容ややり方を見直してみることで、新しい未来が開拓できる可能性があります。
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2023/05/18
「どこに感情が動くのか」「何に感情が動いてほしいのか」を考え抜いてこそ繰り返し伝えられ、伝えられるからこそお客様に伝わります。
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2023/04/20
「お客様が抱えている問題を明らかにして問題解決した未来を見せる」ということは、結局のところ、自分や自社の根幹と全てつながっているということ。心意気とつながっています!
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2023/04/07
中途半端な知識やスキルは、これからますますお金に結びつきにくくなります。やるなら、自らも実践して、数多くの実績を積んで、信頼を勝ち取るのもあり。一方、AI等も上手く活用しながら、相手の悩みを解決するための課題の特定に力点を置くことで、信頼を得るという道もありです。
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2023/02/23
「お客様にとって何が良いんですか?」という問いに答えるには、お客様にとっての価値を考え抜き、明確な言葉として腹落ちすることが必要です。
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2023/02/17
「核となるものを見つける→全体のコンセプトを概ね固める→ニーズに応じて打ち出し方を柔軟に変える」ことで、安定した売上を上げるまでの時間を大幅に短縮できます。
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2023/02/16
商品やサービスを説明する際、「なぜその言葉を使うのか?」の理由が大切。「見えない・見てない・見せてない」ものを言葉にするからこそ、価値が伝わります。
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2023/02/10
自分の売りたい商品なのに、なかなか思ったようなお客様が買ってくれないという場合、「商品にあてる焦点を変える→今までとは異なるお客様が関心を持つ→商品自体は変わらなくても売れ始める」ことがあります。