ミセルチカラの磨き方

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2020/05/29
傍観者的発言で会議に良い影響を及ぼさないケースでは、1.やる気なしタイプ、2.にわか専門家タイプ、3.自分を認めてタイプが代表的です。
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2020/05/15
社内での連絡ならまだしも、社外とのやり取りでレスポンスが悪いと、大きなビジネスチャンスを失ったり、小さなミスが大きなトラブルに発展したりするので、より気をつけましょう。
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2020/04/17
中小企業の場合、経営資源に限りがあるので、すべてのことで「1」を避けるのは難しいかもしれません。しかしながら、「1」を見つけて、それを複数にできるかを検討することを継続的に実践しましょう。
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2020/03/20
現時点では6月30日の預金残高を一つの指標として、「やるべきこととやらないことを仕分けする」「やるべきことの中で優先順位をつける」「常に打ち手を最低3つは用意してどんどん試す」という形で、迅速に行動し続けましょう。
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2020/03/06
仮に自分の中に不安に感じる要素が多くても、アウトプットして言葉にすることで少しは冷静に行動できます。また、自分の記録を残しておくことで、将来何かあった時に、自分はどのように感じ、何を考え、いかに行動したかを、自ら客観的に振り返ることができます。
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2020/02/21
情報過多の時代にあっては、どうしてもいろいろな情報に心が揺さぶられて、行動が大きく止まってしまうことがあります。その時には、自分なりの「仮説」を立てて、その「仮説」に基づいて、粛々と行動するしかありません。
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2020/02/12
経営者としては、「経営方針に沿ってみんなが動いてくれる」という思いがあります。しかし、仮にその方針が社員に伝わっていたとしても、それが現実の結果として現れてくるかどうかは別問題です。
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2020/01/31
ある中小企業の営業所長さんが愚直に実践されている採用活動には、その悩みを解決するためのヒントがたくさん隠されています。
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2019/12/27
稼ぎ頭の社員が休んでしまったり、頼りにしていた社員が辞めってしまったりすると、会社の業績は一時的には下がってしまうかもしれません。けれども、ピンチをチャンスと捉えることで、さらに筋肉質のたくましい会社に変えることができます。
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2019/11/22
数字として測定しにくい項目こそ、続けていくことで、他社と差別化できるノウハウになります。なぜなら、数値化しにくいがゆえに、「続けていくには会社独自の工夫がいる」「その強みが他社からは見えにくい」からです。