ミセルチカラの磨き方

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2024/10/11
数字の管理が基礎となり、その上でのどんぶり勘定的な資金の使い方が、適切なリスクを取りながらも柔軟な経営を可能にします。
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2024/10/10
行動指針にしろ、ビジョンにしろ、ミッションにしろ、大事なことは1回言っただけでは伝わらない。百万回言うかどうかは別にしても、相当な意識を持って言い続けるしかありません。
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2024/09/20
定期的に経費を見直すのであれば、一人ではなく複数の人で実施するのがお勧め。物価が高くなる中、社員を経営に巻き込む施策として、伝票を使って経費を見直す機会を定期的に作ろう。
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2024/09/13
仕事の期限を守って会社の信頼を保っていくためには、時には勇気を持って仕事を断ることもあり。先に言えば説明だが、後から言えば言い訳。仕事の期限管理は、その仕事をやるかやらないかの段階から始まっています。
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2024/08/30
1on1の取り組みやLineやChatworkを使った相談など使える方法は格段に増えました。しかしながら、損得勘定や偏見なしで「人と人が真正面から向き合う」姿勢がないと、せっかくのツールも宝の持ち腐れです。
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2024/08/23
社員に仕事を任せても「会社に勤めている時は上手くいっていたのに」とよく感じるようであれば、「仕事を任せた自分をアップデートできているか」をチェックしましょう。
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2024/08/16
会社がお金を借りる場合、代表者が保証人になるのが日本ではまだまだ一般的。自己資金だけでは足りないが、どうしてもやりたい事業があるなら、「丸裸もやむなし」と覚悟を決めて、個人の資産・負債状況もすぐに開示できる準備だけは進めましょう。
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2024/08/09
経営者に向いていない人はいません。経営者が考えるべきは「自分は経営者に向いているかどうか」ではなく、「自分がやりたい経営はどういうものなのか」です。
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2024/06/28
大企業出身の経営者の場合は「仕事のプロセスの設計を一人ではやらない」ことと、大企業出身の社員を雇用する場合はたとえ優秀な人であっても「仕事のプロセスの設計を一人ではやらせない」ことを意識しましょう。
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2024/06/21
使えない社員が出てきたら、採用のプロセスも含めて会社としてやれることがたくさんある証拠。「今度入った社員はどうもいま一つだ」と感じたら、その人を批判するより「OJT」のやり方を改善しましょう。