ミセルチカラの磨き方
受給可能な助成金の申請期限が迫っています!
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。
先日の専門コラムで「仕事の期限」について書いたところ
「私は期限を忘れる癖があって、この何年かで優先順位をつけて、期限関係なくしらみつぶしに提出する事をしてきましたが、記事を読んでまた改善策が見えました!いつも参考になる記事ありがとうございます。」
というご感想をいただきました。
期限は大切ですが、忙しいとついつい忘れがちですね。
さて、仕事には必ず期限がありますが、国の予算に関係する助成金も申請期限が決まっています。
弊社では昨年7月から「助成金のオンライン診断サービス」を始めましたが、助成金の申請締め切りが迫ってきました.
年度末である「3月までに申請完了」が原則です。
余裕があれば1月末、ギリギリで2月末までに必要書類を用意すれば間に合います。毎年、年明けは助成金申請の問い合わせも倍以上に増えています。
先の助成金診断システムでは助成金の中でも、「条件が整っていれば、ほぼ確実にもらえる助成金」を中心にご案内する仕様になっています。
【助成金受給までの主な流れ】
助成金診断(無料)
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個別相談(無料)*
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[ここから先はオプションです]
お申込(有料)
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申請書類作成・整備
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計画申請
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計画実施
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支給申請
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助成金受給
*提携先であるライトアップ社のコンサルタントから、助成金の詳細をご説明いたします。
- オンラインでの打合せで、お時間は45〜60分程度です。
- 実際にお客さまからお伺いした情報を元に、「どんな助成金がいくらくらい申請できるか」をお伝えいたします。
- また「申請いただく際の費用」についてもきちんとお伝えし、「収支のお見積書」をお作りいたします。
条件が揃って、せっかくもらえるはずのお金をもらわないのは、たいへんもったいないことです。そして、受給可能な助成金が分かった後に、ご自身で申請するのか、サポートを受けて申請するのかはあくまでオプションです。
個別相談までは金銭的なリスクはゼロです。ただ、期限が迫っているので、時間的なリスクはゼロではありません。
もちろん、4月以降も助成金を申請できる可能性はあります。ただし、国の予算との関係で、実際に助成金をもらえる時期はさらに後寄せになります。
それは、結果的に資金繰りとしてはマイナスです。
まずは「助成金のオンライン診断サービス」で、もらえる可能性をチェックしていただき、個別相談にお申込みされることをお勧めします。
ヒーズでは、弊社の日頃の活動内容や基本的な考え方をご理解いただくために、専門コラム「知恵の和ノート」を毎週1回更新しており、その内容等を無料メールマガジンとして、お届けしています。
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