ミセルチカラの磨き方
背中を押された後、どう行動するかで次の飛躍が決まる
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。
先日不動産管理会社から「現在住んでいるマンションの賃貸借契約は期限である今年の8月で終了したい」旨の通知が来ました。
オーナーさんの個人的なご事情で、駅近にあるマンションの方に戻りたいというご希望があった模様です。
今のマンションに住み始めたのは2000年。2年前の更新時期から、「そろそろ次を探そうかなぁ」と漠然と考えていました。けれども、「まだ、時間があるからなぁ」という感じで特に具体的な行動は何もしていませんでした。思わぬ形で背中を押されることになり、これから次の物件を探さねばというところです。
このように「そのうちやろう」と思っていても、差し迫った状況にならない限り、人はなかなか行動に移さないのではないでしょうか。
昨今の新型コロナウイルス対策の一環として、テレワークの活用や時差出勤の活用等がいろいろと呼びかけられています。
大手企業では、以前からそれなりの準備を進めていたところもありますが、中小企業の場合、「そのうちやろう」とは思っていても、具体的な行動に移していないことも少なくありません。
そこで、新型コロナウイルスという難敵に対する捉え方を変えて、業務の効率化や働き方改革の観点と結び付けて
- 在宅勤務を試してみる
- 社内会議をオンラインでやる
- 仕事の役割分担を見直す
といったことはできます。
もちろん、すぐに完璧な形で実行することはできません。
しかしながら、「禍を転じて福と為す」ではありませんが、ある意味背中を押されているので、「今までのやり方を見直して、新しいことに挑戦するチャンスである」と考えてみましょう。
いろいろな問題やトラブルが出てきても、それはいつかは遭遇しなければならなかったもの。早めに経験することで、より早く改善が進みます。
たいへんな状況の中で、いかに冷静に考えて行動するかによって、騒動が収まった時に、大きな差が生まれます。
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